放置すると危険?ビルメンテナンスで差がつく空調管理とエアハン点検の重要性
2026.02.06
豆知識
ビルメンテナンスにおいて、空調管理を後回しにしていませんか?
実は、空調設備の管理状態は、建物の快適性だけでなくトラブル発生率・運営コスト・建物評価にまで大きく影響します。
特に見落とされがちなのが、エアハン(エアハンドリングユニット)点検です。
放置していると、気づかないうちに大きなリスクを抱えているケースも少なくありません。
ビルメンテナンスで空調管理が重要な理由
空調設備は、ビル利用者にとって「空気・温度・湿度」をコントロールする生命線です。
以下のような役割を担っています。
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室内環境の快適性維持
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空気中のホコリ・カビ・臭気の除去
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電力使用量の最適化
ビルメンテナンスにおいて空調管理が不十分だと、
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冷暖房の効きが悪くなる
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クレームや問い合わせが増える
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電気代が年々高騰する
といった目に見えない不満とコスト増が積み重なっていきます。
エアハン(エアハンドリングユニット)とは?
エアハンとは、建物内に供給する空気を取り込み・調整し・各フロアへ送る中枢設備です。
大型オフィスビルや商業施設、病院などでは欠かせない存在です。
主な構成要素には、
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エアフィルター
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送風ファン・モーター
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熱交換器
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ダンパー・制御装置
などがあり、これらが連動することで安定した空調環境が保たれます。
エアハン点検を放置すると起こる問題
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フィルター詰まりによる風量低下
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カビや雑菌の繁殖による空気環境悪化
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ファン・モーターへの過負荷
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突発的な空調停止や高額修理
特に怖いのは、不具合が表面化したときにはすでに「手遅れ」になっているケースです。
ビルメンテナンスにおけるエアハン点検の主な内容
定期的なビルメンテナンスでは、エアハン点検として以下のような項目を確認します。
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フィルターの汚れ・目詰まり状況
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ファン・ベルトの摩耗、異音の有無
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ドレンパンの汚れ・詰まり
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各部の動作確認・異常有無
これらを定期的にチェックするだけでも、トラブルの多くは未然に防ぐことが可能です。
空調管理の差が「ビルの評価」に直結する
空調トラブルは、入居者・利用者にとって非常に印象に残ります。
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「このビル、夏暑い・冬寒い」
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「空気がこもっている」
こうした評価は、
👉 テナント満足度の低下
👉 更新率の悪化
👉 建物価値の低下
につながりかねません。
だからこそ、ビルメンテナンスで差がつくのは空調管理なのです。
定期的なエアハン点検はコスト削減につながる
一見コストに見える点検作業ですが、実際には、
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大規模修理の回避
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空調機器の長寿命化
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電力消費量の抑制
といった形で、中長期的なコスト削減に直結します。
「壊れてから直す」よりも、
「壊れる前に点検する」ほうが、圧倒的に合理的です。
まとめ|空調とエアハン点検がビルメンテナンスの質を決める
ビルメンテナンスにおいて、
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空調管理を軽視しないこと
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エアハン点検を定期的に行うこと
この2点は、快適性・安全性・コスト管理すべてにおいて重要です。
「最近、点検していないかも…」
「現状を一度確認したい」
そう感じたタイミングこそが、見直しのベストタイミングです。
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