【放置は危険】焼肉店オーナー必見
無煙ロースター洗浄を怠ると営業リスクが一気に高まる理由
2026.01.09
豆知識
その無煙ロースター、本当に安全に使えていますか?
焼肉店にとって、無煙ロースターは売上を支える重要な設備です。
煙を抑え、臭い移りを防ぎ、快適な食事空間をつくることで、お客様の満足度を高めてくれます。
しかし――
清掃・メンテナンスが不十分な無煙ロースターは、
本来“集客に貢献する設備”であるはずが、
いつトラブルが起きてもおかしくない“経営リスク”になっていることをご存じでしょうか?
火災・故障・営業停止といったトラブルは、
決して特別な店舗だけの話ではありません。
清掃不足が引き起こす5つの深刻なリスク
1. 火災リスクの増加
無煙ロースター内部や排気ダクト内に蓄積した油汚れは、非常に引火しやすい状態です。
実際に、無煙ロースターが原因となる火災は毎年発生しており、多くが油脂への引火によるものです。
特に、吸気口から吸い込まれた炎が内部の油脂に燃え移り、
排気ダクト内を通って一気に延焼するケースは、被害が大きくなりやすい傾向があります。
2. 排気性能の低下と店内環境の悪化
油やカスが溜まると、フィルターやファンが目詰まりを起こし、
排気能力が低下します。
その結果、
・煙が店内にこもる
・服に臭いがつく
・店内が不快に感じられる
といった状態になり、クレームや客足減少につながります。
3. 衛生環境の悪化
油汚れは、雑菌やカビの温床になります。
目に見えない部分の汚れが、空気環境を悪化させ、
店舗全体の清潔感を損なう原因になります。
4. 機器の寿命短縮と突発的な故障
汚れが原因で部品に負荷がかかると、
モーターの故障や突然の停止といったトラブルが起こりやすくなります。
結果として、
・営業中のトラブル
・高額な修理費
・最悪の場合は機器の入替
といった大きな損失につながります。
5. 電気代・ランニングコストの増加
性能が落ちた状態で稼働を続けると、
余計な電力を消費し、電気代が無駄にかかります。
清掃を後回しにした結果、
毎月の固定費が増えているケースも少なくありません。
なぜ分解洗浄が必要なのか
表面だけの清掃では、
本当に危険な内部の油汚れまでは除去できません。
無煙ロースターは、内部まで分解して洗浄することで、
・排気性能の回復
・火災リスクの低減
・衛生環境の改善
・機器寿命の延長
を同時に実現できます。
プロによる洗浄作業の一例
・フィルターやファンの取り外し・洗浄
・羽根車や内部部品の油汚れ除去
・必要に応じた薬品洗浄
・洗浄後の動作確認(異音・振動チェック)
見えない部分まで確実に対応できるのが、専門業者による洗浄です。
ダクト清掃まで行ってこそ本当の対策
無煙ロースターは下引きダクト方式が多く、
ロースター本体だけを洗浄しても、ダクト内部が汚れたままでは意味がありません。
特に重要なチェックポイントは以下です。
・防火ダンパーの清掃と正常動作
・排気ダクト内の油脂堆積
・ダクトと可燃物との適切な距離の確保
ロースターとダクトは、必ずセットで対策する必要があります。
焼肉店向け 清掃スケジュールの目安
・フィルター、焼き網:毎日清掃
・ロースター内部、防火ダンパー:半年~年1回点検
・排気ダクト内部:年1回以上、専門業者による洗浄
・給排気ファン、厨房ダクト:年1回の清掃・薬品処理
こんな症状があれば要注意
・煙の吸い込みが弱くなった
・異音や振動が出ている
・油臭さ、カビ臭が気になる
・電気代が以前より高くなった
これらは、設備に負荷がかかっているサインです。
早めの点検・洗浄が、結果的にコスト削減につながります。
よくある質問(無煙ロースター・ダクト洗浄について)
Q1. 清掃は本当にプロに頼まないといけませんか?自分たちでは無理ですか?
日常的なフィルター清掃や焼き網の洗浄は、店舗スタッフの方でも可能です。
ただし、ロースター内部や排気ダクト内部の油汚れは、分解や専用機材が必要なため、一般的な清掃では対応できません。
表面だけをきれいにしても、
火災リスクの原因となる内部の油脂は残ったままになるため、
定期的に専門業者による分解洗浄を行うことが安全面では不可欠です。
Q2. どれくらいの頻度で清掃すればよいのでしょうか?
目安としては、
・フィルターや焼き網:毎日
・ロースター内部、防火ダンパー:半年~年1回点検
・排気ダクト内部:年1回以上(専門業者による洗浄)
が一般的です。
ただし、
営業時間・席数・メニュー内容・使用年数によって適切な頻度は変わります。
一度点検を行い、店舗に合った清掃計画を立てることをおすすめします。
Q3. 清掃や点検にはどれくらい時間がかかりますか?
作業内容や台数にもよりますが、
・無煙ロースター分解洗浄:半日〜1日
・ダクト清掃を含む場合:1日〜2日程度
が目安となります。
営業への影響を最小限にするため、
定休日や仕込み時間に合わせた作業調整も可能です。
Q4. 清掃をすると、本当に効果は体感できますか?
はい、多くの店舗様で、
・煙の抜けが良くなった
・店内の臭いが軽減された
・ロースターの動作音が静かになった
といった変化を実感されています。
特に、
「以前より煙が出にくくなった」「空気が軽く感じる」
という声は非常に多くいただきます。
Q5. まだトラブルは起きていませんが、今すぐ必要でしょうか?
火災や故障は、予兆がほとんどないまま突然起きるケースが多いのが特徴です。
実際にご相談をいただくのは、
・煙が急に吸わなくなった
・営業中に停止した
・消防や保健所から指摘を受けた
といった「問題が起きた後」であることが少なくありません。
トラブルが起きる前の点検・洗浄が、結果的に最もコストを抑えられます。
Q6. 見積もりや相談だけでも可能ですか?
もちろん可能です。
現地確認を行ったうえで、設備の状態やご予算に合わせたご提案をいたします。
無理な営業や、不要な作業の押し付けは行っておりませんので、
まずは現状把握のためのご相談としてお気軽にお問い合わせください。
無煙ロースター・ダクト洗浄はプロにお任せください
私たち株式会社プロエンジニアは、
焼肉店をはじめとした飲食店向けに、
・無煙ロースター分解洗浄
・排気ダクト・防火ダンパー清掃
・空調・換気設備の保守管理
を一括対応しています。
選ばれる理由
・焼肉店特化の豊富な実績
・火災リスクを理解した洗浄
・設備を長持ちさせる提案力
「まだ大丈夫」なうちにご相談ください
トラブルが起きてからでは、
時間もお金も余計にかかります。
・火災を未然に防ぎたい
・店内環境を改善したい
・設備を長く安全に使いたい
そうお考えの方は、
ぜひ一度、株式会社プロエンジニアへご相談ください。
📞 お問い合わせ:090-3835-8757
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