無煙ロースター清掃の新常識|ダクトと油汚れが招く火災リスクとは?
2025.07.19
豆知識
無煙ロースター清掃の新常識|ダクトと油汚れが招く火災リスクとは?
飲食店、とくに焼肉店で広く導入されている無煙ロースター。煙や臭いを効果的に排出し、快適な空間を提供する設備として、今や欠かせない存在です。
しかしその内部には、重大なリスクをはらむ油汚れが蓄積していることをご存じでしょうか?
実際、大阪市内では令和5年に無煙ロースター起因の火災が12件発生し、過去5年で最多を記録しています。
本記事では、無煙ロースター清掃の“新常識”として、油汚れがもたらす火災リスクの実態と、プロによる清掃の重要性を徹底解説します。
【危険】無煙ロースターに潜む油汚れと火災の連鎖
「毎日使っているけど、特に問題は起きていないから大丈夫」そう思って放置していませんか?
無煙ロースターやダクト内部には、想像以上にしつこい油汚れが蓄積しています。これを放置すると、以下のような深刻なリスクにつながります。
🔥 火災発生のメカニズム
- 焼き網の肉が着火
- 吸気口から炎が内部へ吸い込まれる
- 内部に溜まった油脂へ引火
- 防火ダンパーが作動せず、炎がダクト内へ進入
- ダクト内の油脂が燃焼し、周囲の建材へ延焼
【劣化】排気効率の低下と衛生環境の悪化
油汚れは、火災リスクだけでなく、排気性能の低下や不衛生な環境の原因にもなります。
- ファンやダクトが詰まり、煙や臭いが店内に残る
- カビや雑菌が繁殖しやすくなる
- 店舗の衛生・イメージダウンや口コミ悪化の恐れ
【コスト】無駄な電気代と機器トラブルの誘発
排気効率が落ちると、ファンに余分な負荷がかかり、電力消費が増加。さらに汚れによって機器の寿命が縮まり、修理・交換コストの増大につながります。
✔ 清掃によって得られる4つの大きなメリット
- 火災リスクの軽減:油脂除去と防火機能の正常化
- 衛生レベルの向上:煙・臭い・カビ対策に
- コスト削減:電気代と故障リスクの抑制
- 法令遵守:大阪市火災予防条例に対応
🔧 プロによる無煙ロースター清掃とは?
- ロースター本体の分解洗浄と防火ダンパー点検
- 床下ダクトの薬品洗浄
- 厨房排気ファンの清掃
- ダクトと建材の距離・構造の点検
🛡 専門業者を選ぶ際のチェックポイント
- 厨房設備の清掃実績
- 分解洗浄や薬品処理への対応力
- 火災予防条例など法令への理解
- 見積もりの明確さと対応の丁寧さ
✅ まとめ|店舗の安全と繁盛を守る“攻めの清掃”
無煙ロースターやダクトの清掃を怠ると、火災や衛生悪化、運営コストの増大など多くのリスクが重なります。
一方、定期的なプロ清掃を実施すれば、安全性・快適性・コスト効率・法令遵守のすべてをクリアできます。
🔎 無煙ロースター清掃のご相談はお気軽に!
「最近、煙が店内に残る気がする」「ダクト清掃の履歴が曖昧」など、気になる方はお気軽にご相談ください。無料点検・お見積りも対応可能です。