見えない火災リスク!床下ダクトの汚れが招く危険と対策
2025.07.11
豆知識
焼肉店の経営者の皆さまへ──
日々の営業でつい見落としがちな「床下排気ダクトの汚れ」。
実はこの見えない部分こそが、火災や高コスト体質を招く重大なリスク要因となっています。
本記事では、焼肉店における無煙ロースターとダクトの構造的リスクと、専門的な清掃・メンテナンスの重要性について、空調・換気設備のプロが徹底解説します。
1. 火災の引き金は「床下の汚れ」
1-1. なぜ床下ダクトが危ないのか?
床下にある排気ダクトは、お客様の目に触れないため見過ごされがちですが、
焼肉の煙・油分が集中して流れる経路であり、非常に可燃性の高い状態になりやすい場所です。
大阪市では、令和5年に12件の焼肉店火災が報告されており、その多くが床下ダクトの油脂着火に起因しています。
2. 典型的な火災リスクの例
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🔥 焼き網の火が吸引され、ロースター内部の油に引火
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🔥 防火ダンパーが清掃不足で固着し、火がダクト内に進行
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🔥 油まみれのダクトが床材を加熱し、延焼
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🔥 固定されたダンパーが火災時に作動せず、火が店内に逆流
3. 清掃と点検が防火の第一歩
3-1. 日常点検と清掃の要点
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✅ 防火ダンパーの可動確認(油で固まっていないか)
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✅ ロースター下部の分解洗浄(羽根車やファンの清掃)
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✅ 床下排気ダクトの定期的な専門洗浄
3-2. 専門業者に依頼すべき理由
床下ダクトやロースター内部の清掃は、分解・高圧洗浄・薬品処理など専門技術を要する作業です。
自己流では火災防止に不十分、または設備の故障リスクが高まります。
4. 放置による“見えない”コストの増加
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💸 電気代が上がる(空調効率の悪化)
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💸 機器寿命が縮む(汚れによる負荷増加)
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💸 衛生環境が悪化(におい・カビ・雑菌)
5. 定期清掃は「経営戦略」である
5-1. 清掃費は“投資”と考える
清掃の外注費は発生しますが、その対価として
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✅ 火災を未然に防げる
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✅ 電気代の削減が可能
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✅ 店舗イメージ・顧客満足度が向上
といった長期的な利益を得ることができます。
6. まとめ|床下ダクト清掃が経営を守る
見えないからこそ放置されがちな「床下のダクト」。
しかしその中には、火災・コスト・不衛生という3つのリスクが潜んでいます。
定期的な清掃と点検は、店舗を守る“保険”であり、成長を支える“投資”でもあります。
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